世間を騒がせた「官邸ドローン」事件。

本当に、騒ぎすぎだと思います。

この事件に対しては、絶対にやってはいけない事をしたと思いますが…

なぜか、ドローンは危険なラジコンヘリだと言わんばかりのマスコミの報道。

 

そうではありません。

 

自転車や車、動く物は全て危険なものであるし、人の意思で動かしています。
わたしも、このヤマガ空撮のウェブサイトに記入してますが、、

規則と操作する技術、判断力と確実性。

 

そして大事なのは、利用者のモラルの問題だと思います。

 

下記の記事に納得させられたので、記載する事に致しました。

官邸の屋上で見つかったドローン。規制を強化したとして、官邸に飛んできたドローンを撃ち落とすのは誰なのでしょう? そのようなことができるのでしょうか? そもそも、クアッド・コプターは、それほど恐れなければいけないものなのでしょうか? 対症療法的にあわてて規制を強化するのではなく、冷静に考えましょう。

Posted by 東洋経済オンライン on 2015年4月25日